しばらく書いていませんでした。
2002年2月8日2ヶ月ほっぽっといてもこの日記って消えないのね・・
あまり何も書かないのもいかがなものかと思うので、書いてみます。
前回この日記を書いてから1週間位して、パソコンがすっ飛びました。
だましだまし使ってたハードディスクが壊れたらしい。
ちょうどバッドトランスとかウィルスがあちこちで蔓延してた時期です。
12月中旬にパソコンを復旧させ(何とパーツ屋でハードディスク部分だけ差し替えたら直った)ました。
年末年始は郵便局で年賀状仕分けバイト。
大風邪をひき、「大丈夫?」とさんざんいわれつつも何とか都内の郵便局へ通ってました。
年明けてから慌てて卒論書き。
もう「何で!」って自分でも思うほど進まない。
たくさん調べたネタはあれど、まとまらない。
本当にぎりぎりいっぱい掛かりました。
睡眠も仮眠を4・5時間とってそのままパソコンに向かう日々が続いたりもしたし。
その間にもテストは6個くらいあったかな
※大学1〜3年のみなさん、単位はとりましょう。
泣きます。
どうにか事務所に出し、印刷屋さんにもだせる・・
と思いきや、「校正やっといてね」
って言ってるにもかかわらず
「おいおい・・・」
「これはちょっと・・・(やばいだろ)」
んで、何とかお願いして締切りを延長。
んで、30日に印刷屋さんに出す予定だったのが
今日まで来てます。
ひたすら校正。校正。また校正。
まったく何もしてない日もありますが、ここ2・3週間、どこへいくにも赤いボールペンと原稿を持つようにし、8〜12時間パソコンに向かってる日も一日おきくらいで有ります。
去年の今ごろは、「卒論」「就職」
全くの「他人事」でした。
だけど、フィールドワークで銭湯に入り、
文献を探して図書館の書庫に初めて入り、
ろくすっぽ寝てないし、テスト勉強もしてないのに
テストを受け(追試怖い)
おまけにかぜひいてたんですよ。
クリスマス頃から1月15の事務室に卒論提出する日くらいまで。
ご飯全く食べれなかったし。
そんで、2・3日前は胃カメラも飲みました。
結果は「太りすぎ。このまま行くと肝臓壊すからやせなさい」といわれただけで、「異常なし」
でしたけど・・。
つくづく、「良く生きてるなぁ」と思います。
先生が以前「卒論書くのは苦しいと思う。情報の海に飲まれるし、頭の中が破裂しそうなくらいいろんなことが飛び込んできてそれをまとめないと行けないから。でも、それを一度やり遂げてしまうと、次から、卒論書くのと同じ量の物事を普通にできるようになる。そして、それ以上に物事がこなせるようになる」と。
そして、「それは仕事で生かせる。どんな仕事につくかは分からないけど、仕事上2・3個の用件を同時進行しなければならない状況があるかもしれない。慣れてなければこなせない。でも、『卒論』を書いて、その『大変さ』に慣れておけば、それに対応できる」とも言ってました。
今になってその言葉が良く分かります。
つくづく『いい先生に出会えて良かった』
本当に思います。
さあ、もうひと踏ん張り、がんばって宅急便出すぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
買って読んでない本があるんです。
吉川良 『血と地と知』ブックオフで格安入手。
社台牧場をあそこまで大きく、強くした吉田善哉の物語。早く読みたいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あまり何も書かないのもいかがなものかと思うので、書いてみます。
前回この日記を書いてから1週間位して、パソコンがすっ飛びました。
だましだまし使ってたハードディスクが壊れたらしい。
ちょうどバッドトランスとかウィルスがあちこちで蔓延してた時期です。
12月中旬にパソコンを復旧させ(何とパーツ屋でハードディスク部分だけ差し替えたら直った)ました。
年末年始は郵便局で年賀状仕分けバイト。
大風邪をひき、「大丈夫?」とさんざんいわれつつも何とか都内の郵便局へ通ってました。
年明けてから慌てて卒論書き。
もう「何で!」って自分でも思うほど進まない。
たくさん調べたネタはあれど、まとまらない。
本当にぎりぎりいっぱい掛かりました。
睡眠も仮眠を4・5時間とってそのままパソコンに向かう日々が続いたりもしたし。
その間にもテストは6個くらいあったかな
※大学1〜3年のみなさん、単位はとりましょう。
泣きます。
どうにか事務所に出し、印刷屋さんにもだせる・・
と思いきや、「校正やっといてね」
って言ってるにもかかわらず
「おいおい・・・」
「これはちょっと・・・(やばいだろ)」
んで、何とかお願いして締切りを延長。
んで、30日に印刷屋さんに出す予定だったのが
今日まで来てます。
ひたすら校正。校正。また校正。
まったく何もしてない日もありますが、ここ2・3週間、どこへいくにも赤いボールペンと原稿を持つようにし、8〜12時間パソコンに向かってる日も一日おきくらいで有ります。
去年の今ごろは、「卒論」「就職」
全くの「他人事」でした。
だけど、フィールドワークで銭湯に入り、
文献を探して図書館の書庫に初めて入り、
ろくすっぽ寝てないし、テスト勉強もしてないのに
テストを受け(追試怖い)
おまけにかぜひいてたんですよ。
クリスマス頃から1月15の事務室に卒論提出する日くらいまで。
ご飯全く食べれなかったし。
そんで、2・3日前は胃カメラも飲みました。
結果は「太りすぎ。このまま行くと肝臓壊すからやせなさい」といわれただけで、「異常なし」
でしたけど・・。
つくづく、「良く生きてるなぁ」と思います。
先生が以前「卒論書くのは苦しいと思う。情報の海に飲まれるし、頭の中が破裂しそうなくらいいろんなことが飛び込んできてそれをまとめないと行けないから。でも、それを一度やり遂げてしまうと、次から、卒論書くのと同じ量の物事を普通にできるようになる。そして、それ以上に物事がこなせるようになる」と。
そして、「それは仕事で生かせる。どんな仕事につくかは分からないけど、仕事上2・3個の用件を同時進行しなければならない状況があるかもしれない。慣れてなければこなせない。でも、『卒論』を書いて、その『大変さ』に慣れておけば、それに対応できる」とも言ってました。
今になってその言葉が良く分かります。
つくづく『いい先生に出会えて良かった』
本当に思います。
さあ、もうひと踏ん張り、がんばって宅急便出すぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
買って読んでない本があるんです。
吉川良 『血と地と知』ブックオフで格安入手。
社台牧場をあそこまで大きく、強くした吉田善哉の物語。早く読みたいです。
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